日々ノロノロパタパタ2号

んー、やばい。

なんだか参った。

職場で、朝のコーシータイムのとき、コーシーを机に置いて椅子に坐ろうとしたら・・・。

「ぐるぐる~」「ドサッ」

あれれ???

というまにめまいがして床に伏せてました。起きようにも起き上がれません。
昔、ボクシングやってた頃にダウン喰らった時を思い出しました。


すぐに戻るかと思ったら、全然回復せず。うーむ、と困ってたら上司が助けてくれて・・・。

こんな図体で恥ずかしいなぁと思ったら、職場の皆さん集合w

「おはずかしス。スイマセンス」

といいました。
しかし、寝てなさいとのことで、午前中仮眠室で寝て、午後は帰りました。
うーむ、フラフラする。なんでだろうか。

帰りに、素敵な奥様(カワイイ)がいるのですが、親身に心配してくれました。
たまにはこんなのもいいかななんて・・・・w

それはさておき、先日行われた友人宅でのお祝いにて料理作りましたとさ。

今回は、マンダイ(赤マンボウ)が安かったので、赤マンボウのムニエル、ベアルネーズソース(風)と、鴨肉のラグーを使ったリングイネ。

赤マンボウはかなり安いが、適度に脂も入り、柔らかくムニエルに最適。
ただしソースは少し酸味が欲しいなと思ったので、ムニエルに使ったバターを使って、ベアルネーズソースを。

赤マンボウは塩コショウをして、小麦粉をつけます。きちんと叩きます。
大目のバターとオリーブオイルで、上からスプーンでオイルをかけながらじっくり火を通します。
こうすることで、ふっくらと仕上がります。
本来は焦がしバターにしてから使うのですが、今回は残ったオイルをベアルネーズソースに使うので、ブールノワゼットで抑えておきます。

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ソース。
かなり道具も素材も(笑えるほど)無かったので、どうなることやらと思いましたが出来ましたw
黒コショウを包丁を寝かして潰し(本来は白コショウ)、白ワインヴィネガーと白ワイン2:1を加えて、煮詰めます。

煮詰めたら卵黄を一つ入れ、湯煎にかけながら泡だて器で泡立てます。
と思いきや、泡だて器が無いので箸で泡立てましたw無理だってばw

モッタリ泡立てたなーと思ったら、ブールノワゼットを少しずつ入れ、泡だて器で混ぜます(無かったのでスプーンで)。泡立てながら混ぜ泡立てながら混ぜを々、モッタリしてきたら生クリームを少しずつ入れ、混ぜます。さらにバターを入れます。混ぜます。

適度な硬さになったら塩で調味。裏ごししてできあがり。
デキタヨコレww無理だと思ってたww
作ったことがあるひとなら分かるはずこの笑い。
味はマヨネーズのバター風味っつー感じかな。
魚を焼いた油を使ってるので、丁度相性もいい。

ガルニチュール(飾り付けの野菜など)はないけど、出来上がり。
かなり美味しく頂きました。合わせたワインは白のペインターブリッジ。
マジウメー。
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次は鴨肉ラグーのリングイネ。ぶっちゃけ、タリアテッレとかじゃないの?と思ったんですが、リングイネしかなかったそうな。
しょうがないですが、美味しく仕上げましょう。

鴨肉は、刻んですこし叩いておきます。
って、鴨肉って・・・・・
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げげっ、これってフランス産の結構いい鴨肉じゃ・・・?
って聞いたら、「コレしかないからヨロシク」とのこと。
勿体無い・・・。もっとクズ肉や腿肉でいいのに・・・。
と、勿体無さそうに言ってたら、次回は作りたいもんを作ってくれとのこと。
まあいいか。僕の金じゃないしw

タマネギ、ニンニクのみじん切りを少量のオリーブオイルで炒め、香りを出します。

香りが出たら鴨肉投入。
じっくり炒めて、油を出し切ります。出し切ったらさらに炒めて、旨みや血を肉に吸わせ、カリカリにします。

油はとっておいて、次のソテーとかのときに使いましょう。

にくにソフリットを入れます。
ソフリットはセロリ:タマネギ:ニンジン=2:1;1
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じっくり炒めて旨みを引き出し、カラメリゼして風味をつけましょう。

それを加えてさらに炒め、赤ワインを浸るほど入れます。
ここで強火にして、一気にアルコールを飛ばします。火をつけてください。
残ると苦味になります。

そのあと、じっくり肉にワインの旨みを吸わせたら、ホールトマトを種抜きして入れて、浸るほど水を入れ、ローリエ(かならず包丁で切り込みいれてね)をいれ、30分ほど煮詰めます。

煮詰めたら最後に、生クリーム、を入れ、バターで乳化させます。

少しだけ硬めにリングイネを仕上げ、できあがり。
パルミジャーノを大目にどうぞ。

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大好評でした。
かなり美味しかったです。お店で出せるどころか、出してくれとのことでした。
っつか、店出す金クレ。
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by michinoyume | 2006-05-01 22:09 | イタリアン
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貧しき中にも食の喜びあり。
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